自分ももう30歳ということで、
面談でリーダー経験・設計経験(SE職でのプロジェクト参加経験) 等を問われることが多くなってきました。
経験がないので当然合格できません。
(そもそも何設計がどこからどこまでのことを指しているのかよくわからない、
コーディングは設計であるみたいな記事もどこかで読んだことがある。)
業務での経験はないけど、正直必要な情報さえそろっていれば
ゼロからでも良い品質のソフトウェアを作る自信があるので
多分 その際の思考を適当にドキュメント化すれば、
設計(設計書作成工程)もできるしそういった経験が求められる案件でも多分どうにかなるだろうと思っていて、
案件を探してもらってる営業さんたちにもその様に伝えていたのですが
少し不安になったので試しにITproでいろいろ検索してみました。
面白そうな記事・連載をいくつか見つけたので紹介します。
というか後で自分で読むためのまとめです。
(各記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります)
- 週末スペシャル 改めて考えるITエンジニアとITアーキテクトの違い 松山 貴之 2013/05/10
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20130508/475456/
著書 松山 貴之氏のこれまでに(執筆時)関わったITアーキテクトの記事のまとめです。 - 連載 基本設計の基礎(全5回) (2007/07/05~2007/07/11)
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/lecture/20070419/268969/
日経ITプロフェッショナル 2005年12月号に掲載された物で。
技術や製品の多様化,不十分な要件定義の増加,オフショア開発の進展などにより,基本設計の難易度がますます上がっている。一方で開発の現場では… - 連載 だれも教えてくれなかった外部設計の「極意」(全13回) (2008/05/21~2008/11/27)
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20080515/301810/
外部設計書で最も大切なことは,「システム開発を依頼してきたお客様」(発注者)に読んでもらい,理解してもらうことです。